ほんだなのひとりごと
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吉村達也
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2024/03/19 12:33
「黒魔術の家」吉村達也
あたしって本当に○川ホラー文庫すきだなあ・・・。
黒魔術の家
吉村 達也
角川書店 2006-05
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推理作家の黒木夏夫は「マインドミステリー」の旗手として活躍し、作家生活10周年を迎え記念作「黒魔術の女」を執筆していた。
そんな時、妻の未紗の元に「読書と読者」という月刊誌の取材の話が舞い込む。後日その記事を目にした黒木だったが、妻の意味不明な言動に愕然とした・・・。
つづきはこちら
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吉村達也
2006/06/19 18:22
1
「グリーン・アイズ」吉村達也
長編ホラー作品です。
グリーン・アイズ
吉村 達也
角川書店 2006-03
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人気脚本家の榊原奈々子は取材で知り合った引きこもり青年の内藤健介と付き合っていた。
奈々子は、別荘を探して「ひとみ湖」を訪れたのだが気味が悪くて早々に退散した。しかし、そこは健介の引きこもりのきっかけになった場所だと健介の母から知らされた。
恨みと場所にまつわる因縁が複雑に絡み合ったホラー作品。
つづきはこちら
吉村達也
2006/06/19 16:02
0
「ビンゴ」吉村達也
吉村さんらしいホラー。色々な要素の含まれたボリュームのある作品になっています。
ビンゴ
吉村 達也
角川書店 2005-07
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人里離れた森の奥にある高校で、女子生徒が首を吊って死んだ。その教室には5×5の席割り、25人の生徒がいた。彼女は教室の中心の席だった。
その後、席順のヨコ・タテの1列に象徴の白い花が現われたとき惨劇が・・・。
2度の惨劇の後、学園は事実上解散状態となる。
パニック状態になるほどの恐怖が繰り返し書かれています。
結末もビックリ。えっ・・・って感じです。
吉村達也
2005/11/14 10:49
0
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